KDC|物語講座 女の子に人気な着せ替え系も作れます。

物語講座を作っていく中で、衣装を変更できます。

物語講座では自分でキャラメイクすることができて、男の子、女の子ともにオリジナルのキャラクターを作るのは好きみたいです。

KDC|キャラメイク

KDC|キャラメイク

服を変えたり、表情を変えたりを何パターンか作ることができます。

女の子の場合、この機能を利用して、衣装チェンジのイベントを考えたりすることが多いです。例えば、お掃除のイベントの時にはメイド服に着替えるや学校に行くときは制服に着替える等です。

KDC|着せ替え、衣装変更について

KDC|着せ替え、衣装変更について

タンスの前で調べたら、衣装チェンジができます。

ただし、村人などの会話をする中で、ヒロインが通常服なのかメイド服なのかで顔や衣装を変えたりしないといけないので、その辺りはプログラムを組んでいます。スイッチや変数を用いたり、プラグインを駆使して、キャラメイクシステムを作る必要があります。

KDC|着せ替え、衣装変更について

KDC|着せ替え、衣装変更について

ソフトにそういった機能がない場合はプラグインを入れたり、スクリプトを作っていきます。

オリジナルのシステムを小学生一人で考えるのは難しくなっていきますので、先生たちやネット等の情報を集めて、自分の物語に合うシステムを構築する感じになっていきます。

レベルが上がるとドレスアップ(変身)シーンも作れるようになります。

ある程度プログラミングができるようになってくるとゲーム内で職業等でドレスアップ(変身)したりして、職業におけるの補正やピクチャー、アニメーションを入れていくと作品の表現力がアップできるのかなと思っています。

KDC|アニメーションやピクチャを駆使したら、こんな衣装チェンジ(変身)もできるようになります。

どの職業になるのかの選択画面です。

KDC|アニメーションやピクチャを駆使したら、こんな衣装チェンジ(変身)もできるようになります。

KDC|アニメーションやピクチャを駆使したら、こんな衣装チェンジ(変身)もできるようになります。

KDC|アニメーションやピクチャを駆使したら、こんな衣装チェンジ(変身)もできるようになります。

ピクチャーについては変身する際に光を浴びる演出にしていて、その後、セーラー服を着た女の子が白くなっていき、光が収まってくると勇者の服を着た女の子が登場するみたいな感じで作っています。また、同じくミニキャラクターにも変身アニメションを入れたりすると表現力が増していくので、見栄えが良くなってきますね。

どうぞよろしくお願いいたします。