KDC|低学年向け(スクラッチ)の体験会の流れについて

KDC|低学年向け(スクラッチ)の体験会の流れについて

最近、低学年向けのプログラミングコースを準備できるようになった影響か、年長~2年生ぐらいまでのお問い合わせが増えてきました。そこで、今回は低学年向けの体験会の流れについて説明していきます。

まずはタイピングの練習を行います。

タイピングの練習です。

物語コース、マイクラプログラミングコース、スクラッチコースともにタイピングは必要となるスキルなので、しっかり練習してもらいます。

まずはプログラミングの基本となる課題を解いてもらいます。

プログラミングの基礎トレーニング画面です。

プログラミングの基本となる課題を解いていって、論理的思考力を向上していきます。

スクラッチの課題を取り組んでいきます。

スクラッチの画面について

お手本の資料を見ながら、プログラミングを作成していきます。プログラミングが完成したら、正しく動作をしているかをチェックします。

スクラッチで作ったものを発表してみよう。(3回目の体験)

発表資料の一例です。

スクラッチ+プログラミング基礎の体験会は3回までとなっていて、最後の体験会ではスクラッチで作成したものの発表の練習も実施しています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。