KDC|物語(RPG)講座ではお子様一人で解決できないことも解決します。
KDC|物語(RPG)講座について
キッズドリームクラブでは物語(RPG)の講座を受けた後、お子様それぞれでオリジナル物語を作って頂くのですが、中にはお子様一人で解決できないものがあります。例えば、イベントで風に飛ばされて、入り口に戻されるみたいな感じです。
キャラクターが風で飛ばされている感じの画像です。
この時のプログラミングの制御としては、風のアニメーションと後ろに下がるタイミングを合わせて、もしこれの動かし方が理解できそうでしたら、クルクル回転しながら、後ろに下がるということにも応用できます。私がサンプル例題を作って、お子様にアレンジしてもらう感じです。
KDC|制御が難しいプログラミングはプラグインを使用します。
私がサンプル例題を作れる分については特に問題ありませんが、たまにこれはプラグインで作った方が後々いいよねという課題についてはプラグインの使い方を教えています。難しい課題については何時間も考えるより、使い方を教えて、物語上でどう表現していくかを重要にしているからです。
画面上にフォッグ(キリ)を出すプラグインを使って表現しています。
時間経過のプラグインを導入しています。
プラグインを使えば、元々ソフトになかった機能を追加することができるので、表現力が増していきますよ。
どうぞよろしくお願いいたします。
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