KDC|チラシデザインの修正で集客って変わることを実感
集客とチラシデザインの重要性
最近、涼しくなってきて、校門前配布とポスティングを少しずつしています。一番初めに作ったチラシは3000枚配ってもプログラミングの反応はなかったけど、今回は500枚配らないうちに4件お問い合わせが来ています。一番初めに作ったチラシは素材がなかったり、講座の中身がまだ未完でしたので、無難なチラシ作りにしてしまったという感じでしたね。
ダメなチラシのデザイン
500枚配った頃に気づいてしまったのですが、無難なチラシのゆえ、子どもにも大人にも反応なかったのかなと反省しました。何をするプログラミング教室かが不明確でレッスン風景もない。プログラミング教室の新規チラシはすごく苦手なことを実感しました。(お問い合わせ 0/3000)
ダメなチラシから修正して集客できたチラシ
- 前回のプログラミングと違い、ターゲット層を明確にしています。
- 体験会の様子
- 講座の内容の紹介
- インスタグラムでのレッスン風景の公開
などを意識して、修正しました。すると校門前配布後、すぐに反応が来ましたね。やはり具体的な内容が記載しているほど、お問い合わせしようとする人が動きやすくなるようですね。(お問い合わせ 4/400~500)
集客できたチラシの課題点からさらに修正したチラシを作成中
上のチラシで集客したうちの全てがマインクラフトのプログラミング講座希望というお問い合わせでしたので、マインクラフト講座を目立つように修正しました。さらにお客様の声を追加してみようと試行錯誤中。女の子が極端に少ないと女の子が入会しにくくなってしまうので、女の子向け講座も考え中という状況です。